本日は、午後から夏休みをいただきました。
1時出発で、国道9号線から福知山を抜け,出石ソバ(皿そば)を食べ、神鍋高原の「道の駅」のお風呂へ。道のりは約2時間でありました。お風呂といっても、水着着用のプールのようなお風呂と、普通のお風呂に別れています。
まず、水着に着替えて、プールのお風呂へまいりました。プールのようですが、建前上はお風呂なので,監視員などなし,小さな飛び込み台もあり,自由気ままなプール生活です。木の葉が色々落ちていて,風情あり(?)でありました。場所柄か,時期なのか,ガラガラで場所によっては貸し切り状態でした。水は普通のプールの冷たさから,少し暖かいぬるま湯まで,場所によりけりという趣向です。一番奥には風穴風呂というものがあり、行ってみると、地下のドーム内の温水プールでありました。音が響くので、「あああっーーーー」と騒ぎ、後から来た人は、なぜか、入らずに立ち去ってしまいました。
1時間くらい遊んで、はだかの(普通の)風呂に入りました。もちろん、男女別で、露天もついていました。定番のマッサージ機をして、帰りにトチモチを買ってかえりました。小さなリフレッシュでありました。
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